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開業社労士スタートアップサポート

サービス開始にあたっての私の想い

2004.12.7 open



 なぜ私がこの開業社労士スタートアップサポートを始めようとしたのか、その動機をご説明するために、まず私の体験をお話しましょう。

 私がサラリーマン生活に挫折して退職し、資格をとって開業したのは29歳のときでした。そのときの私は、開業したものの

 

実務経験なし、人脈なし、飛び込み営業する度胸なし

 

と、本当に何もない状態でした。そんな状態で私がどうなっていったかというと

 

開業はしたものの
どうしたらいいかわからない
  行動ができない  仕事がとれない 
 いつまでたっても自信がつかない  落ち込む  
さらにどうしたらいいかわからない  やっぱり行動できない  ・・・・・・

 

と、どんどん悪循環にはまっていったのでした。

 

 そしてその頃の私には

アドバイスしてくれる人、行動を促してくれる人
気軽に何でもきける人、励ましてくれる人、モデルとなる人

 

がいませんでした。そんな状態ですから開業から半年以上も仕事がとれず1年たっても顧問先は1件だけ、確定申告で税務署に相談に行くと「これで食べていけるんですか?」と聞かれ、それは泣きたくなったものでした。

 

 そんな私に転機が訪れたのは、開業して1年以上たってからでした。某開業塾に参加して、講師として指導していただいた何人かの先輩社労士さんに出会ったことで、ようやく不安や疑問に思っている点を気軽に聞けるようになり、いろいろなアドバイスを受けたり、成功している先輩の考え方や行動などを自分なりにアレンジして試してみたり、と徐々に行動ができるようになっていったのです。そうこうしているうちに、少しずつ成果が上がるようになりました。

 

 その後、お世話になった開業塾から事務手続演習の講師を依頼され、その後5年間、開業しようとしている社労士さんの指導を行うようになりました。そこで延べ100名ものスタートアップ期の社労士さんとお話しましたが、そこで感じたことは、「皆同じようなことが悩んでいる」ということ。そして「知ってしまえばなんてことないのだけれど、知らないと全く分からないことがとても多い」ということでした。

 そして同時に、そのような悩みや不安を解消し、適切な行動を継続させることが出来れば、私のように3年も売上が上がらずに苦労するようなことはなく、短期間に成果を上げることができるのではないかと思ったのです。

 実際、この開業塾の受講生は、講座が終わるや否や開業し、それぞれ苦労はしながらも程なく独り立ちしていきました。やはりスタートアップ期に適切なアドバイスを受けたり相談したりする人の存在は重要だなと感じたものです。

 

 そのうち自然と開業塾の受講生やその他の場所で知り合った開業したての社労士さんの相談に乗るようになっていました。そして私が経験から得たものを教えたり、アドバイスしたりすることが、役に立っているということが実感できました。知らないことにぶつかり不安になっているところに、私の経験からのアドバイスをすることで、気持ちが楽になり、それが行動を起こすことにつながり、その行動を継続していくことで成果につながっていく。私の提供したものが役に立っていると感じられ、このことは私の大きな喜びとなりました。

 

 また平成13年からは、偶然出会ったコーチングのワークショップに1年ほど通い、応用コースまで修了することができました。そこでは傾聴すること、その人の存在自体を認知(承認)すること、励まし、自発的な行動を促すこと等をトレーニングされました(トレーニング時間は合計116時間)。また相談者であるクライアントに寄り添い、一緒に考えながらその人が本当に望む人生を歩めるようサポートしていくという、コーチの姿勢そのもにも非常に共感しました。

 

 その頃からでしょうか、社労士を仕事としようとしている人のサポートをしていきたいいう想いが私の中でだんだんと募ってきたのです。

 そこで、その当時事務所勤務していた受験生に対して、継続的にコーチングや経験からのアドバイスを行いました。その結果、当然本人の努力があったからこそではありますが、彼は見事合格を果たし、今年の春には念願の開業社労士となることができたのです。このような経験から、スタートアップ期の社労士さんに対する相談はやり甲斐のある仕事であり、大いなる喜びを私にももたらすものであることが分かりました。

開業期の社労士さんの話を聞きながら、
不安や疑問に答え、適切な行動を促し、
できるだけ短期間に成果をあげられるようサポートすること。
しかもマンツーマン(1対1)で。

 こんなサービスは今までになく、誰も気にとめてくれないのではという不安からなかなか踏み切れなかったのですが、その一方内心ではこれは十分に情熱を傾けるに値するものであり、しかも必要としている人が必ずいるという強い想いがありました。そこでこのたび思い切って本サービスを提供することを決めたのでした。

 

 参考までに私のプロフィールをご覧ください。開業から今までの推移がお分かりいただけるかと思います。

 

プロフィール:林 憲生(はやし のりお)

 昭和41年生まれ。
 
平成2年早稲田大学法学部卒、同年某電機メーカーに勤務するも、会社生活が肌に合わず3年余りで退職、その後行政書士と社会保険労務士の資格を取得し、
 平成7年、林社会保険労務士事務所を開業
。しかし実務経験も人脈もなく、開業から3年間はかなりの低空飛行に苦しむ。平成9年に某開業塾に参加してからようやく行動の仕方がわかり始め、少しずつ成果が出てくる。
 平成11年よりお世話になった開業塾で事務手続演習の講師を5年間行い、延べ約100名にのぼるスタートアップ期の社労士さんへの指導を行う。
 平成13年には念願の売上1000万円を達成事務員を初めて雇うようになる
 平成14年にはコーチ養成期間であるCTIジャパンのコーアクティブコーチング基礎コース及び応用コースを修了(トレーニング時間116時間)。当時事務所勤務していた受験生に対して2年間の継続したコーチングと相談を行い、合格から開業までサポートする。
 平成16年9月にはこれも念願だった初の単行本「知らないと採れない採用の掟」が出版された。

 

では、私がインフォーマルに行っていたアドバイスにどんな効果があったのか・・・

実際に今開業している社労士さんの声を聞いてみませんか。

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